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Story Oceans & seas
2006年10月16日から20日に北京で「第2回 陸上活動からの海洋環境の保護に関する世界行動計画(GPA) 政府間検討会議(IGR-2)」が、政府や国際機関、非政府団体(NGO)、教育機関等から多数出席のもと、開催されました。NOWPAPからも同会議に出席し、海洋ごみ対策におけるグローバルパートナーシップ・ワークショップではNOWPAPの海洋ごみ問題への取り組みについて、そして中国フォーラムではNOWPAPのGPAへの貢献についてそれぞれプレゼンテーションを行いました。また、GPA活動実施に要する資金調達、法的・制度的枠組みの強化、地球環境ファシリティ(GEF)の国際水域保全における戦略的パートナーシップ、淡水・沿岸の総合管理法、広報に焦点を充てた各会議にも出席しました。また、IGR-2に併せて催された展示会においてNOWPAPのポスター、パンフレット、CD-ROMやノベルティグッズを展示・配布しました。IGR-2に出席したNOWPAP参加国やパートナーの代表者による非公式の会議が開催され、NOWPAP活動計画への協力や実施について話し合われました。    

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Story Oceans & seas
NOWPAPの新たなプロジェクトの1つである海洋ごみへの取り組み(MALITA)の一環として、2006年9月30日酒田市(山形県)にて国際海岸クリーンアップ(ICC)が実施されました。中国、日本、韓国、そしてロシアから100名以上が海岸クリーンアップとその前日に開催されたワークショップに参加しました。政府、研究・教育機関、非政府団体(NGO)からの関係者に加え地元住民が集まり、各国での国際海岸クリーンアップや同様のイベントに関する情報や経験を共有しました。 今回の2006 NOWPAP ICCイベントは、日本外務省からの助成金により実現したものです。韓国海洋水産部の代表は、2007年9月に同様のイベントを韓国政府が主催する意向を示しました。 参加者は海洋ごみ問題について取り組む上で、人々の認識を高めることが最重要課題の一つであるという見解に合意し、中国、ロシア両政府代表も今後のICCへの参加について積極的な姿勢を示しました。

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Story Oceans & seas
NOWPAPの参加国(中国、日本、韓国、ロシア)は「NOWPAP地域油流出緊急時計画(RCP)」を採択し、2005年にこの覚書に署名しました。第10回NOWPAP政府間会合(2005年11月富山にて開催)では、サハリン島周辺の油・ガス生産及び輸送地域をカバーするため、RCP範囲の拡大を承認しました。2006年7月1日から実際に適用されたRCPの対象範囲は、北緯33度から55度、東経121度から143度です。 NOWPAP参加国の油流出事故への準備状況を確認するため、第1回NOWPAP油流出対策訓練が2006年5月11、12日にアニバ湾(ロシア サハリン島)で行われました。ロシアと日本の油汚染物質除去専用船・ヘリコプターが訓練に参加し、中国からは政府関係者がオブザーバーとして出席しました。訓練前半は予定通り順調に遂行されましたが、訓練中ロシアのヘリコプターが海に墜落し、実際の救助活動が行われる事態となりました。悲惨な事故が起きてしまったものの、NOWPAP参加国の緊急時への準備が十分なレベルであることが実証されました。  

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