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西日本最大の国際協力イベント「ワン・ワールド・フェスティバル」に出展し、セミナーを実施しました。
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2023年12月6日〜8日「エコプロ2023」に出展し、イベントを実施しました。 日本最大級の環境展示会「エコプロ」に3日間ブース出展し、ブースにお立ち寄りいただいた方々に対しUNEP-IETCの活動や世界のごみ問題について説明しました。また、小中学生向けには環境クイズを用意し、廃棄米を利用したコメカミでできたファイルをプレゼントしました。
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天王寺動物園ワンデーイベント「知って、学んで、行動しよう!生きものとごみの関係」 開催日: 2023年11月26日(日)10:30~15:00
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E-wasteという言葉を聞いたことがありますか?
調理や生産過程の廃棄、売れ残り、食べ残し、使いきれず悪くなってしまった食べ物

Categorized Under: Chemicals & waste

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今、みなさんのいる場所の空気はどのくらい綺麗ですか?
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3月30日は #ごみゼロ国際デー "地球の資源を自由に使い、使用後はそのまま自然に捨てるという行動を続けることはできません。
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廃棄物管理においてジェンダーが重要である理由
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イベントレポート : UNEP-IETC30周年記念イベントを開催 グローバルな対
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UNEP国際環境技術センターは、ビデオ・シリーズ「ジェンダーと廃棄物の関係」の紹介ビデオを公開しました。
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 6月環境月間に合わせて環境省後援のもと内部開催されたオンライントークイベント 「古坂大魔王と考える、業種を超えたサステナビリティへの挑戦!」   UNEPサステナビリティアクションのメンバーである、 ファーストリテイリング セブン&アイ・ホールディングス 楽天グループの3社より現場で働く社員の皆様、 そして、アドバイザーである古坂大魔王さんにご参加いただきました! 普段から馴染みのある商品の裏に隠れている様々な環境への配慮?
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全世界から2万4000人以上が参加したSDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクション from JAPAN!古坂大魔王さんや田辺莉咲子さんが参加したUNEP-IETCセッション 「本気で取り組むSDG12 “ごみから未来を考える”」のグラレコがついに完成しました。  
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新レポート: 新型コロナウイルスの流行がE-wasteに与える影響について (2020年第1~3四半期) 新型コロナウイルスの流行により私たちの生活は大きく変わりました。
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「ラテンアメリカ・カリブ地域における持続可能な廃棄物管理のための大学コンソーシアム」は廃棄物管理に関する地域ごとの課題やその対応を明確にすることを目的に、2016年に設立されました。国際環境技術センター(IETC)は設立にあたり、UNEPラテンアメリカ・カリブ地域事務所を支援しました。この大学コンソーシアムは、ラテンアメリカ・カリブ地域の8つの大学で構成されており、イベロアメリカ大学ネットワーク同盟(GUPES/ARIUSA)と連携しています。 このイニシアチブの主な目的は、持続可能な廃棄物管理のための学術プログラムを開発・推進し、廃棄物管理に関連する課題に対処するための総合的なアプローチを通じた教育と新しい専門家の育成を促進することです。 ラテンアメリカ・カリブ地域(LAC)大学コンソーシアムの2019-2020年の活動: 1) LACコンソーシアムワークプラン2020の策定 2) コンソーシアムが設計した学術プログラムの採用の促進とモニタリング
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UNEP サステナビリティアクション新企画トークイベント第1回目! UNEP IETCのプログラムオフィサー本多氏がMCとなり、 農水省・セブン&アイ・ホールディングス・EARTH MALL with Rakutenという史上初の組み合わせで環境に配慮したサステナブルな未来について語りました。 また今回は、SDGs特集号を手掛けるFraUのチーフプロデューサーにもゲストとしてご参加いただきました! 00:00~ あいさつ 01:35~ 講談社 FraU 関プロデューサー紹介
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IETC is recruiting an experienced project evaluator as a Consultant to conduct mid-term evaluation of IETC’s project on promotion and delivery of environmentally sound waste management technologies.
国連環境計画(UNEP)と日本政府は2020年5月25日、アジア全域におけるプラスチック汚染への取り組みと、イラクや南スーダンでの紛争後の環境復興を支援するための新たな協力活動を発表しました。日本政府はUNEPが主導する以下の4つのプロジェクトに対して、およそ690万米ドルを拠出しました。
国連環境計画(UNEP)国際環境技術センター(IETC)は2020年6月1日に UNEPサステナビリティアクションをキックオフしました。 UNEP サステナビリティアクションとは、地球環境問題、特に資源循環の視点からサステナビリティの促進を目的とし、普段の暮らしの中で持続可能な活動 “サステナビリティアクション” を実施する事を目的とした、国連・政府・企業・市民・その他機関の横断的なプラットフォームです。
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3月5日(木)に開催予定であったUNEPサステナビリティアクション - キックオフダイアログは、国内における最近の新型コロナウイルスの感染の発生状況を踏まえ、感染拡大の防止という観点から、開催を延期(開催日未定)することといたしました。 参加を予定されていた皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。   お問い合わせはこちら (公財)地球環境センター「UNEPサステナビリティアクション事務局」
国連環境計画は2020年3月5日に「UNEPサステナビリティアクションーキックオフダイアログ」を開催します。 UNEPサステナビリティアクションは、地球を守るエコな暮らしをテーマに、普段の暮らしからサステナビリティを考え、環境にやさしい社会をつくり、みんなで持続可能な社会を目指す新たなネットワークです。 キックオフイベントにおいては、UNEP、日本政府、株式会社ファーストリテイリング、株式会社セブン&アイ・ホールディングスが考えるサステナビリティの世界観を共有するとともに、サステナビリティアクションがスタートします。
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2019年12月18日、大阪市は新たな「環境基本計画」を紹介し、2030年までの国連の持続可能な開発目標達成に貢献する環境先進都市の実現を目指すと発表しました。 市は、持続可能な開発目標(SDGs)* 達成に貢献する環境先進都市というビジョンを掲げ、SDGs達成の目標である2030年度までを計画期間とした市の環境政策のマスタープランを策定しました。  環境基本計画の中で、深刻な地球規模の環境問題を解決するうえで、UNEP国際環境技術センターや優れた環境技術を持つ事業者との連携を強化して国際協力を推進すること、環境ビジネスの国際展開を加速を加速することで、大阪・関西の経済活性化にもつなげていく旨を明らかにしました。
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国連環境計画は現在プロジェクト評価のスペシャリストを募集しています。 該当プロジェクトは以下の通りです。 - Term Eval of 3 UNEP Projects, 531, 2 Secretariat Support to Global Partnership on Waste Manage; 531, 1 Global Waste Management Outlook & 534, 1 Delivering Integrated Waste Solutions   勤務地や応募条件などの詳細は、以下の UN Inspira ホームページよりご確認ください。
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国連環境計画は現在様々なプロジェクトの評価者を募集しています。 該当プロジェクトは以下の通りです。 - Term Eval of 3 UNEP Projects, 531, 2 Secretariat Support to Global Partnership on Waste Manage; 531, 1 Global Waste Management Outlook & 534, 1 Delivering Integrated Waste Solutions   勤務地や応募条件などの詳細は、以下の UN Inspira ホームページよりご確認ください。
国際環境技術センター所長 インタビュー記事掲載 「服のチカラ」第21巻 日本語版・英語版公開   株式会社ユニクロ(以下ユニクロ)が発行している「服のチカラ」*第21巻-[特集]使い捨てプラスチックを減らすために-の日本語版、英語版がウェブで公開されました。 使い捨てプラスチックの一人当たりの使用量が世界第2位と言われている日本ですが、それらを減らすために、我々消費者や民間企業はどのようなことができるでしょうか?  

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